「あ~!粉ミルクってお湯で溶いたり、冷ましたり手間かかる!」「外出先でお湯が冷めちゃったりなくなったりするともーーー!ってなる!」

子育て中の方やこれから出産される方必見のニュースが報道されました。

2018年5月に乳児用液体ミルクに特別用途食品の許可基準が設けられるというのです!

粉ミルク経験者の方はあの手間がなくなると朗報に聞こえます。ですが、やはり気になるのは安全性や栄養、そして危険性や保存期間ですよね。。。

なので、今回は乳児用液体ミルクについて調べてみました!

乳児用液体ミルクの安全性や栄養は?

 乳児用液体ミルクをめぐっては、厚生労働省が今年の夏にも安全性の基準を定める予定。これを受け、消費者庁は、特別用途食品制度に乳児用液体ミルクの基準を新たに追加する。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000045-asahi-soci

これは忙しいママ・パパには朗報ではないでしょうか?

乳児用液体ミルクは現状日本製はありません。それは食品衛生法で乳幼児用食品として認められていないからです。(粉ミルクのみ認められています。)

ですが、このニュースによると「特別用途食品」としての許可基準を設けることで国内での製造・販売が可能となるというのです。

でも、やはりこうなると気になるのは安全性や栄養価。そこんところどうなのって調べてみました。

乳児用液体ミルクの安全性は?

現在は日本製の乳児用液体ミルクは作られていませんが、海外製の乳児用液体ミルクはネット通販でも買えます。

ですが、海外製は海外製。日本で認可されていない添加物(亜セレン酸ナトリウム等)が入っていたりと、ちょっと安心できない面もあります。

やっぱり赤ちゃんの口に入るものは、安心できるものがいいですよね^^

その安全性が国によって担保(たんぽ)されるのがこの

特別用途食品制度

なのです!

特別用途食品とは、乳児、幼児、妊産婦、病者などの発育、健康の保持・回復など
に適するという特別の用途について表示するものです。特別用途食品として食品を販
売するには、その表示について国の許可を受ける必要があります。
特別用途食品には、病者用食品、妊産婦・授乳婦用粉乳、乳児用調製粉乳及びえ
ん下困難者用食品があります。表示の許可に当たっては、許可基準があるものにつ
いてはその適合性を審査し、許可基準のないものについては個別に評価を行ってい
ます。
健康増進法に基づく「特別の用途に適する旨の表示」の許可には特定保健用食品
も含まれます。

引用元:http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/health_promotion/pdf/syokuhin88.pdf#search=%27%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%94%A8%E9%80%94%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%81%A8%E3%81%AF%27

国の審査機関によって審査され、許可されたもののみに「特別用途食品」を名乗ることができるんです。要するに国のお墨付きがもらえるということ。トクホ(特定保健用食品)もその一種だというのですから、これは商品を選ぶ側の消費者としては心強いですね^^(特別用途食品マークはこちらを参照

ですので、特別用途食品に乳児用液体ミルクの安全性基準ができ、それをクリアした商品であれば安心できるレベルであるといえます。

乳児用液体ミルクの栄養価は?

今は乳児用液体ミルクは海外製のものしかないと上に書きました。乳児用液体ミルクは赤ちゃんがそのまま飲めるよう成分調整されています。

で・す・が

それはあくまでも生産国の基準によって決められた成分に調整されているということを忘れてはなりません。もちろん、海外製だからといって悪いものではありません。あくまで乳児用なので変なものも入れることはないでしょう。ですが、やはり脂肪分などが多いなどの違いはあるかもしれません。

「特定用途食品」の区分には「妊産婦、授乳婦用粉乳」があります。乳児用液体ミルクがこの区分に加われば、この特定用食品マークの付いた乳児用液体ミルクは、粉ミルクと同様ちゃんと栄養を持った食品といえますね^^

保存期間は?

乳児用液体ミルクの賞味期限は一般に、半年~一年くらいといわれています。

結構長く保存できるんですね^^

もちろん出荷されるときには中身は無菌状態なので、そのくらい持つんです。

そりゃいくら便利だからって賞味期限1週間とかだったら誰も買いませんもんね^^;

これだけ保存できて、なおかつ日本製のもの

危険性は?

ここは「特定用途食品」に合格した乳児用液体ミルクに限定して考えたいと思います。

まず、特定用途食品がついた商品として販売されるので、正常な状態であれば危険性はほとんどないといえるでしょう。

でも、ちょっと待って!

なんでもそうですが、使い方によってはどんなに安全と思ったものでも危険性は上がります

例えば、一度封を開けたものを余ったからといって時間がたっても上げてしまう。など、使用者側での正しくない使い方などですね^^;

こういった間違った使い方はしないようにしましょう!

 

今回は「乳児用液体ミルクの安全性や栄養は?危険性や保存期間と調査!」と題して調査しました。

忙しいパパママや、災害時用として日本製の乳児用液体ミルクがあるとすんごい楽だし安心ですね^^

現在の海外製だと1本300円くらいするそうなので、この基準ができて安心・安全な乳児用液体ミルクが安く手に入るようになれば言うことなしです♪

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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