シンエヴァンゲリオン劇場版の公開日が2020年春と話題に!
映画「未来のミライ」を見た人がそうツイートしたことで、世間がざわついています。
でもこの予告。なんでも必ず見られるわけではないとか。
今回は「シンエヴァ予告動画のネタバレ!最新情報は公開日が2020年春!未来のミライで特報が見れるとは限らない? 」と題して調査しました。
シンエヴァ予告動画のネタバレ!最新情報は公開日が2020年春!
シンエヴァきたああああ!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/aGjhJtVo2G
— 大佐 社畜ふぁらちお (@trintyplatina) July 18, 2018
世間の注目を一気に集めた、突然の特報。
これを受けエヴァンゲリオンファンは、当然の反応としてざわついています。
その予告の内容としては、どういうものだったのでしょうか?
シンエヴァンゲリオンの公開日予告動画ネタバレ
シンエヴァ2020年の一報を聞き、2012年の11月の公開日に見に行って次はいつなんだ!?と純粋にワクワクしていた自分を思い出す。
俺は最後まで追いかけますんで庵野カントク! pic.twitter.com/eXN0qrPPpv— 刀@プリキュアまつりDX10 響01 (@KATANA77) July 20, 2018
まずは、7月20日公開の映画「未来のミライ」を見に行って、シンエヴァンゲリオンの予告動画をみたという方の話。
本編前の予告が長かったらしいです。
しかし突然画面の切り替わり速度が変わり、モノクロ画面が出現。
一瞬写っては消え、また一瞬写っては消え。
そうするうちにシンエヴァの製作元「株式会社スタジオカラー」の文字が、ぼぅーっと浮かび上がる。
そしていきなりの戦闘シーン。
なんとマリがピンクエヴァに乗って、ライフルを乱射して赤い海の上を飛び回りながら大暴れ!
時間にすると5から10程度だということで、かなり短いそうです(;^_^A
そして最後に公開日が
西暦2020年 春公開(予定)
なんともシンエヴァンゲリオンの製作元「スタジオカラー」らしい予告動画ですね^^;
シンエヴァ予告動画は必ず未来のミライで特報が見れるとは限らない?
本日7/20(金)より公開!『#未来のミライ』公開記念カウントダウンイラスト企画のラストを飾るのは青山浩行さんによる『未来のミライ』!全国の劇場で皆様をお待ちしております!この直筆色紙は抽選で一名様にプレゼント!このアカウントをフォロー&ツイートをRTで応募完了です!! pic.twitter.com/qWI4s4LJba
— スタジオ地図 (@studio_chizu) July 19, 2018
何と、このシンエヴァンゲリオンの公開日予告動画を調査する中で見つけた情報では、
必ず映画「未来のミライ」で見られるとは限らない!
らしいです。
このシンエヴァンゲリオンの公開日予告動画は、
その映画館によって、流れる映画が違う
んだとか。
Twitterで「未来のミライ」で流れるといわれても、あなたの行く映画館で「未来のミライ」見ても必ず見られるわけではないようです!
映画館へ行く前に、このシンエヴァンゲリオン予告動画が、どの映画で流れるか確認したほうがよさそうですよ\(◎o◎)/!
でも、その映画が仁侠映画なんかだと嫌ですよね。(仁侠映画を映している映画館があるかどうかは別として)
そしたら、別の映画館をさがしましょう♪(笑)
シンエヴァ予告動画についてのネット反応!
公開の目途がたったことは良いことですね!
内容があまり解らなくなった。
TVアニメも、途中から訳解らなくなった。
最後に解かるようになるんだろうか??。。。
序の時学生でもうサラリーマンだ
このシンエヴァンゲリオン劇場版に関しては「本当に終わるのか」「最後はまとめられるのか」という意見が多数。
エヴァンゲリオンシリーズが始まってから、はや23年。
もはやストーリーではなく、どう終わるのかに注目されています。
でも、旧劇場版の終わり方がトラウマになってますよね。。。
ストーリーはもはや異次元のものとしてとらえれおります、私は(笑)
ループ説とかなんとか、今回の「:||」もなんて読むのかわからんし。。。
一説には音楽記号の「ループ」だとか、「終わり」の記号だとかいっていますが(゚∀゚)
そこんとこどうなんでしょう?
シンエヴァ予告のネタバレ!最新情報は公開日が2020年春!未来のミライで特報が見れるとは限らない? まとめ
今回は「シンエヴァ予告のネタバレ!最新情報は公開日が2020年春!未来のミライで特報が見れるとは限らない? 」と題して調査しました。
今度こそ!今度こそはまとめてほしい!スタジオカラーさん!
究めてきれいにまとめてほしいです!
それがかなうならば、もう3時間以上の大作にしたっていい!
いや!そうして欲しいです!(笑)
また、ネット反応では「また延期になりますね」発言も。
だから、2割増しで2022年公開くらいがちょうどいいかもです。(笑)
原作まんがも完結しましたし!今度こそお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました。