銀髪のシスターが驚愕の投球!

MLB始球式でメジャーリーガー顔負けの投球を披露したスーパー修道女!

今回は「スーパー修道女の動画はこちら!MLB始球式のシスターの投球がヤバイ!」と題して調査します。

スーパー修道女の動画はこちら!

 世界には隠れた才能が数多く潜むが、ホワイトソックスのお膝元シカゴで「史上最高」の呼び声高い好投手が発掘された。その投手とは…なんと修道女だった。18日(日本時間19日)に本拠地で行われたロイヤルズ戦の始球式に登場した修道女が、見る者を押し黙らせるような驚愕のピッチングを披露した。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00183720-fullcount-base

この方何歳くらいなのでしょうか?

投げ方はおばちゃんぽいんですが、見事なコントロール、そして投げる前のボールさばきパフォーマンス。

これは只者ではありません。

実際にあのひじのやつって、できる人どれくらいいるんでしょうか。

そして、軸のしっかりした投球フォームから投げられたボールは、18m以上離れたキャッチャーミットにすっぽりはいりました。

このスーパー修道女の体幹は現役選手並みとみた( ̄▽ ̄)

結構いろんな角度からとられているようなので、ほかの動画をペタリ!

しかもこのスーパー修道女:シスターメアリージョーさんは、ちゃんと肩をあっためて、ホワイトソックスの始球式に臨んだようです。

そこらへんが本気!\(◎o◎)/!

MLB始球式のナイス投球のシスタープロフィール!野球経験あり?

 

始球式で見事な投球を見せたのは、シスターメアリージョーさん。

マリアン・カトリック高校に務めております。

でも、なんでシスターがこんな見事な投球を?

気になったので調べてみましたが、ちょっとまだ信ぴょう性のある情報を得られませんでいた。

調査は継続して生い立ちなどを追記でご紹介したいと思います。

しかし、このボールさばきや投球フォームからかなりヤバイ位の実力の持ち主です。

もしかして過去のオリンピック選手?

ぜひ調べたいと思います。

【追記】

 

このスーパー修道女、シスター・メアリー・ジョーさんは、高校で神学を教えいているようです。

また、バレーボールコーチも担当。

昔はシスター・メアリー・ジョーさん自身がソフトボールをやっていたということです。

ベースボールではなく、ソフトボールなんですね^^

なるほど、それであれだけの肩を持っているのは納得できます!

昔女芸人の虻ちゃんが、ソフトボールのすさまじい投球をみせてくれましたよねぇ。

やはり昔取った杵柄(きねづか)で、年月が経っても体は覚えているものなんですね^^

(もちろん運動は同じ年代の人よりもしていると思いますけど。。。)

 

スーパー修道女のMLB始球式投球についてのネット反応

投球もそうだが、マウンドでボールを扱う仕草が初心者じゃない
昔経験してた事があると思う

 

学生時代に野球かソフトをやってたのかな?。

 

年配のシスターがボール届かせるって所が凄い。

 

かっこよすぎる。
グラビアアイドルのノー〇ン始球式なんかより、こういうカッコいい始球式をプロ野球でしてほしい。

 

動画見たところ投げる前の曲芸の所から玄人感があるね。手慣れてる。

 

確かに凄い落差。
これで速球があると、下手なプロ選手より凄いと思う。

 

ボールを肘で弾いて、どストライクの投球決めて、あっさりベンチに戻る際にもベンチを指さして。
仕草が自然で、カッコいいね。

シスター・メアリージョー、恐らくはお若い頃に、本格的に野球(ソフトでなく)をなさっていたとお見受けいたします。
こういう深さを試合前の始球式で魅せてくれる豊饒な野球文化に、遠い日本から心からの敬意を。

 

メジャーリーガーも真っ青なカーブ。

 

女性のあの投げ方ができる人は滅多に見ない。
年配の方であの投げ方もあまり見ない。
女性で年配となると見たことがない。

 

これ本気で投げてないけど、本気出したらもっとすごそう。

 

特殊メイクしたプロ選手では?w
二頭筋でボールをホップさせるとか凄すぎる

最後のコメントは、私も思いました。

だってこれくらいの年の方って、もう肘上げるのもしんどいとか言いますもんね。

でも、ニュースの記事には地元の高校に務めているシスターだってかいてあるしなぁ。

やっぱり調査継続です。

スーパー修道女の動画・MLB始球式のシスターのプロフィールまとめ

今回は「スーパー修道女の動画はこちら!MLB始球式のシスターのプロフィールがヤバイ!」と題して調査しました。

この人絶対もとは有名な方ですよね。

すんごい気になるぅ。

さらなる調査をしてプロフィールを得たいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。