ジャニーズ女子からすれば恐怖だったかもしれません。
2018年6月23日にHey! Say! JUMPからファンに届いたメール。
そこでは岡本圭人さんがアメリカへ留学するという報告でした。数日前の文春砲は嘘でしたね^^
なので、今回は岡本圭人さんのアメリカの留学先と留学の理由。を調査します!
Hey! Say! JUMP岡本圭人脱退の文春砲は嘘!
ファンにしてみれ恐怖の瞬間だったかもしれません。意味ありげにHey! Say! JUMPからファンクラブ会員に出されたメール。
数日前には週刊文春がHey! Say! JUMP岡本圭人さんの脱退を発表すると報道しました。
ジャニーズ事務所のアイドルグループ、Hey! Say! JUMPの岡本圭人(25)のグループ脱退が決まり、今月末にも発表される予定であることが週刊文春の取材で分かった。
2007年9月に結成されたHey! Say! JUMPはメンバー全員が平成生まれ。昨年は紅白歌合戦にも初出場を果たしている。
元男闘呼組の岡本健一(49)を父に持つ岡本は、ジャニーズ初の2世として注目を集めただけでなく、語学力を活かし上智大学の国際教養学部に一般入試で合格。アイドルと学生の二足のワラジに挑んでいた。
引用元:https://johnnys.jocee.jp/jump/?url=http://news.livedoor.com/article/detail/14893242/
他メディア山田涼介さんとの不仲説や、岡本圭人さんはグループは脱退するがジャニーズ事務所には残留するなどと、勝手な憶測記事ばかり。
ですが、ふたを開ければ岡本圭人さんはHey! Say! JUMPを脱退をせず、一時入学のためにHey! Say! JUMPの活動から抜けるということでした。
ツイッター上でファンからは
脱退じゃなくてよかったー
と安堵の声が響きわたりました。
岡本圭人さんの今回の動画の要点は次の通りです。
【Hey! Say! JUMP岡本圭人さんの留学発表の内容】
- アメリカ留学は9月から
- 帰国後はグループへ復帰して活動を再開
- ニューシングルの宣伝は9人で行う
- ツアーはHey! Say! JUMPの残りメンバー8人で行う
Hey! Say! JUMP岡本圭人の留学先は?
yahooニュースでは岡本圭人さんの留学先について報道されています。
動画コメントの中で岡本は芝居や音楽、そして語学を学ぶためにアメリカに留学し、演劇学校The American Academy of Dramatic Artsに通うことに決めたと話した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000075-natalien-musi
Hey! Say! JUMPの岡本圭人さんが通うThe American Academy of Dramatic Arts(アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ)はアメリカのニューヨークとロサンゼルスにキャンパスを持つ、二年制の演劇学校です。
トニー賞や、アカデミー賞、エミー賞受賞者も輩出し、アメリカのエンターテイメント界に大きく貢献しています。
卒業生にはキャサリン・ヘプバーン、アン・ハサウェイ、ジーン・ティアニー、アーマンド・アサンテなど名だたる名優が名を連ねています。
【アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツの場所】
Hey! Say! JUMP岡本圭人さんの留学の理由は?
岡本圭人さんの留学理由はこの一言に入っていると思います。
「絶対に成長した姿を皆さんにお見せできるように一生懸命勉強して、必ずHey! Say! JUMPに戻ってきたいと思います」
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000075-natalien-musi
要するに、大きく成長するため留学し自分を磨くといったところですね^^
今やジャニーズといえば男性アイドルの1大巨頭ですが、やはりその中での競争は激しいものなのでしょう。
Hey! Say! JUMPもいまは人気が上がっていますが、いつそれがなくなるかわかりません。
岡本圭人さんは先を見つめて、自分を高めるために留学するんですね。
HeySayJUMP岡本圭人の留学先と理由まとめ
今回は「HeySayJUMP岡本圭人の留学先と理由は?脱退文春砲は嘘!」と題して調査しました。
岡本圭人さんの留学先はThe American Academy of Dramatic Arts(アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ)で、ニューヨークとロサンゼルスにキャンパスを持つ演劇学校です。
しかも、留学先は申し分ない名門の演劇学校です。
二年制なので2年は岡本圭人さんの姿を見ることはできませんが、大きく成長した姿を今回心配をかけたファンに見せてほしいものですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。