INFOBARってすんごい懐かしい!
2018年7月12日に、あのガラケーの名作「INFOBAR」がスマホ(ガラホ)になって、新発売されるニュースが入ってきました。
今回は「INFOBARxv(2018)の価格や機能は?初代との画像比較やケースを調査!」と題して調査しました。
INFOBARxvで復活!価格や機能は?
\お待たせしました!/
多くのお客さまから愛された初代「INFOBAR」の発売から15年。
auは新製品「INFOBAR xv」を2018年秋に発売します!!初代のデザインと色を継承しながら、15年分の進化が感じられる機能・スペックを搭載しました♪
→ https://t.co/HxeBXysuAq#INFOBAR pic.twitter.com/NXNHtg4tXQ— au (@au_official) July 12, 2018
ガラケー時代から、熱狂的なファンがいる「INFOBAR」。私もガラケー時代にもっていました^^
そのデザインを踏襲して、2018年秋にスマホではなくガラホ(外見はガラケーで中身はスマホの簡単な奴)として発売されます!
そして気になるのはその価格と機能。機能はスマホよりも簡単に使えるよう、だいぶ制限しているようですので価格は抑えめになるのでしょうか?
INFOBARxvの本体価格は?
この注目を集めるau新作ガラホ「INFOBARxv」ですが、価格はまだ発表されていません。
多機能のいわゆるハイエンドスマホ(iPhonexやXperia等)よりは、価格は安目でといわれますが、どのくらいか予想してみたいと思います。
私は以前に会社で携帯電話の調達・管理・維持の業務についていました。
その時からこのガラホというものはあったので、おそらくその価格帯と一緒であろうと思います。
ですので、このauの新作ガラホ「INFOBARxv」の価格は
3万円~4万円
ぐらいだと予想します。価格として4万円は高いほうだと思うので、本命価格は3万5千円前後かな。
まぁ、ガラケーから考えると価格が高いと思いますが、今やスマホは高いものだと10万円くらいしますからね^^これくらいの価格だったら納得。
この価格だと中には2台目として持つ方も出てくるんじゃないでしょうか?
INFOBARxvの機能は?
INFOBARxvの基本スペック機能は次の通り。
- スプレー:3.1型液晶
- 画面解像度:WVGA
- サイズ(暫定値):約48×138×14mm
- 重量:未定
- 外部メモリー:microSDHC(最大32GB)
- カメラ画素数:リア:800万画素
- バッテリー容量:1500mAh
- 防水/防塵:防水なし/防塵なし
- 4G LTE:下り最大150Mbps
- VoLTE:○
- Bluetooth:○(4.1)
- Wi-Fi:IEEE801.11b/g/n
- テザリング:○(最大10台)
- +メッセージ:○
- カラーバリエーション:NISHIKIGOI(赤)・NASUKON(紺)、CHERRY BERRY(ピンク)
女性として非常に重要な「重量」がわからないのが、残念です( ;∀;)
そして防水機能と防塵機能がついていないので、最近標準装備になってきた防水と防塵については取り扱い注意ですね^^;
でも、この防水機能と防塵機能はつけてほしかったなぁ。。。
なんど衣類と一緒に洗濯して命拾いしたか。。。
また、ガラホなので対応していないアプリもあります。
非対応サービス機能をまとめると、ワンセグ・フルセグ、おサイフケータイ・NFC、防水・防塵。
ワンセグ・フルセグ機能はいらないけど、おさいふケータイ機能も欲しかった。
でも、ガラホは料金体系も安いようなので、そんなに多機能なスマホはいらないという人にはもってこいですね(^_-)-☆
INFOBARxvと初代INFOBARを画像比較!
INFOBARといえばこの「錦鯉」といわれる赤のデザインがファンを魅了します。
INFOBARxvにもこの「錦鯉」は継承されていて、また先進的な手になじむデザインに一新されました。
ここで、初代INFOBARと今回新発売INFOBARxvを比較してみましょう。
そんなに大きさ変わりませんね。
初代INFOBARよりも今回のINFOBARxvは画面はだいぶ大きいので(あたりまえか)、私は今回のガラホINFOBARxvがいいな^^
でも、使い勝手って言ったらボダンがフラットなINFOBARxvよりも初代INFOBARのほうがいいんだろうな。
てか、このスマホ時代にボタンがあるだけでもありがたいですが。。。(笑)
INFOBARxv(2018)専用ケースを調査!価格や画像も!
いくらINFOBARxvがガラホだからって、このデザインだとそのまま持つのは怖いですよね。。。
なので専用ケースを探してみました!
INFOBARxvの専用ケースは3240円で、なんと
3機種合計で1000個の限定販売
なんだそうです。\(◎o◎)/!
各機種の個数はNISIKIGOIが400個、NASUKONが300個、CHERRY BERRYが300個。
結構これって競争率高くないですか?
これまた洗練されたデザインで、ピッタリとINFOBARxvを包み込むようなデザイン。
何と、このINFOBARxvの専用ケースはau Design projectのクラウドファンディングの返礼品ににも使用されるとか。
ご興味のある方は、下記のリンクから覗いてみてください~。
⇒au Design projectのクラウドファンディングページ
INFOBARxvについてのネット反応
熱狂的なユーザーの方々は次世代INFOBARが出るまで変えたくないって人がかなり多かったんだけど、流石に3年〜4年くらいで今のINFOBARにガタがきて渋々他泥に変えた人も多かったんだけどこのタイミングか、、、可哀想に…
それでも嬉しいだろうな、ほんとにこの機種だけは他と比べても何故か熱狂的な人気があったから
いま通話用ガラケー(ドコモ)と
通信専用SIMフリースマホの
2台持ちなんですが、
ガラケーをこれに変えようかな。
「通話のみの契約だと、端末代の支払がはねあがる」
とかでなければ…。
やっぱり2台目としてもちたいという人いましたね(笑)
機能がそれほどでもないけど、それだけに利用価値があるかも。
スマホもPC化してますから、こういったINFOBARのような単純なものは使い勝手はよさそうです。
INFOBARxv(2018)の価格や機能・初代との画像比較とケースまとめ
今回は「INFOBARxv(2018)の価格や機能は?初代との画像比較やケースを調査!」と題して調査しました。
根強い人気を誇るauのガラホ「INFOBAR」。
今回のINFOBARxvの投入で、またスマホ市場に変革が起こるかもしれません。
お子様向けの機種としてもいいんじゃないでしょうか。おしゃれですし^^
最後まで読んでいただきありがとうございました。