台風13号による被害を懸念して多くの会社で帰宅命令や帰宅指示が出たようですね。

でも、会社によってはなかなか出さないところもあるようです。

今回は「帰宅命令や指示の基準とはどこ?福利厚生での扱いを調査!」と題して調査です!

帰宅命令や指示の基準とはどこなのか調査!

台風13号の影響で帰宅指示や帰宅命令が出され帰宅する人も現在おおいのはないでしょうか?

みなさんまだ台風が本格的になっていないとはいえ、だいぶ風なども強くなっていますので気を付けてお帰り下さいね。

ところで、この帰宅命令や帰宅指示ってどんな基準できめられるのでしょうか?

気になって調べてみました。

帰宅命令や帰宅指示の基準

帰宅命令は地震等の天災が発生した時や、今回のような台風や大雪の影響で従業員が帰宅困難となるのを会社が見越して判断する

ものであるといえます。

ですので、多くは会社の総務部あたりが天気速報や電車の遅延速報などの情報を精査して判断することになるんです。

その判断基準はもちろん会社によって違います。

遠方や都市部で電車に乗って通勤する従業員が多い会社と、ほぼ近隣の人たちが自力で通勤している会社では、やっぱり基準が違うのはご理解いただけると思います。

前に私が勤めていた会社なのどは、上司が部下の通勤形態に応じて帰宅を促していたりもしていました。

※その時はその人が有給を取る形にはなりますが。。。

ただし、災害が起きた⇒即帰宅命令とはならない場合もあります。

それは、帰宅させると逆に従業員を危険にさらす可能性がある場合です。

地震の時などは、まとまった情報を得て精査し、帰宅が安全となれば帰宅命令や指示が出ることとなります。

ですので基準については、その会社のその時の判断になると思われます。

また、企業は大きい場合は大枠の判断基準が従業員規則に記載されている場合もあるので、確認してみることをお勧めします。

帰宅命令と帰宅指示の福利厚生(休業手当)上の取り扱いの違い

いままで、帰宅命令と帰宅指示を一緒にしてお伝えしてきました。

しかし、実はこの帰宅命令と帰宅指示は実は違います。

帰宅命令と帰宅指示の違い

帰宅命令・・・・・会社都合として従業員を帰宅させること

帰宅指示・・・・・従業員に帰宅の指示を出すが、帰宅するかは従業員の判断

帰宅命令は会社が強制的に従業員を帰宅させること。

帰宅指示は強制ではないけれど、帰宅したほうが安全と判断し指示を出すということです。

帰宅命令の時は従業員にその決定する権限はなく会社都合なので、休業手当または公休として取り扱われる可能性があります。

一方帰宅指示では帰宅するかしないかは従業員の判断によるますので、休業手当や公休の対象外となります。

先ほどの例でいいますと、帰宅を促されて従業員が有給(午後休など)を使って帰宅したといった感じです。

そういった言葉一つとっても、帰宅命令か帰宅指示かの判断がありますので、会社によっては非常に決定に時間が掛かる可能性があります。

 

帰宅命令や指示の基準まとめ

今回は「帰宅命令や指示の基準とはどこ?福利厚生での扱いを調査!」と題して調査しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【この記事を読んだ人はこんな記事もチェックしています】