ホームボタン廃止は、防水ケース(ポーチ)では好都合?
2018年9月13日に発表された新型iPhone。
発表されて全モデルでとうとう「ホームボタン廃止」となり、賛否両論が巻き起こっています!
今回は「iPhoneXR・iPhoneXSの防水ケース(ポーチ)おすすめは?ホームボタン廃止に賛否両論!」と題して調査しました!
iPhoneXR・iPhoneXSの防水ケース(ポーチ)おすすめは?ホームボタン廃止に賛否両論!
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— ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) September 12, 2018
クパチーノでホームボタンが死んだ──。
2018年9月13日(木)のApple Special Eventで発表された新しいiPhoneは、「iPhone XS」「iPhone X MAX」「iPhone XR」の3機種でした。ずれも「X」の名を冠した、全面ディスプレイのFace IDモデル。2018年秋、Appleはついにホームボタンを完全に消したのです。
引用元:https://www.gizmodo.jp/2018/09/175141.html?utm_source=twitter&utm_medium=feed&utm_campaign=8dc324140928d7240deb22aacaf44804
そうなんです。
iPhoneの下にいる神様「ホームボタン」が廃止されたのです。
今回発表された「iPhoneXS」「iPhoneXS Max」「iPhone XR」は、かなり機能がアップした代わりかどうかはわかりませんが、ホームボタンが廃止に。。。
すべてのモデルでfaceIDでの認証に変更となりました。
これには賛否両論の嵐。
でも、防水ケース(ポーチ)を使用するときには、このfaceIDはすごく便利!
防水ケース(ポーチ)を使用するシーンを考えると
- お風呂での使用
- 海やプールでの持ち込み
- クッキング中など水回りでの使用
が考えられます。(当然ですか(笑))
なので、ホームボタンより、そして指紋認証よりfaceIDでの認証のほうが手軽にロック解除できます^^
でも、それってホームボタンがあってもよくない?
ホームボタン廃止しなくてもよくない?
と言われればそれまでですが、ここでは利用シーンを水回りに限定して考えてみます。
お風呂や海・プールでの使用でのfaceIDの利点
iPhoneXRとiPhoneXSシリーズはともに防水・防塵性能つき。
でも、私個人の意見からすると
お風呂や海・プールでは防水ケース(ポーチ)を使用する
ことをお勧めします。
詳しくは下記の記事で書きましたが、いくら防水・防塵機能付きでもその他の要因が作用して、故障になるケースがでてくると思われます。
【iPhoneXRとiPhoneXSシリーズの防水・防塵機能について書いた記事です♪】
⇒iPhoneXR・XSの防水性能と防塵機能はどこまで?お風呂や海は大丈夫か調査!
特にiPhoneXRはiPhoneXSシリーズよりも防水性能が若干劣ります。
ですので、高いお金を出して購入したiPhoneXRを水回りで安全に使用するには防水ケース(ポーチ)を使用したほうが良いと考えられます。
クッキング中での使用でのfaceIDの利点
今はレシピアプリも充実しており、クッキング中でもiPhoneでレシピや料理手順を確認する方も多いと思います。
料理中は特に手が離せない!
そんな時にスリープがかかって、手を洗ってまたホームボタンを押す。
この行為がイライラする人いませんか?(私だったらイライラします)
そんな時にfaceIDだったら画面を見るだけでロック解除。
それだけでもストレスが減ります。
また、粉もの(唐揚げ等の衣つけやお好み焼きなど)をクッキングしているときは、いくら防水とわかっていてもiPhoneを調理台に出しておくと汚れる可能性が高いです。
そんな時は防水ケース(ポーチ)に入れて、iPhoneを汚さずに使用するのが一番ストレスなくクッキングできます。
でも、それでもべたべたした手で触ると細かいレシピの文字を見るのに支障がでてきます。
そんな時faceIDであれば触れずにロック解除。
これは便利です。
クッキングのためにいちいちスリープ時間を変更するのもてまですしね^^;
iPhoneXR・iPhoneXSの防水ケース(ポーチ)のおすすめ商品はこちら!
ここからは私か個人的におすすめできる商品をご紹介。
しかし、iPhoneXRやiPhoneXSシリーズはまだ発表されて間もないので、恒常的に防水するケース・カバーはまだ発売されていないようです。
例えばこういうやつ(これはiPhoneX、iPhone8/8Plus用)
ただ、私個人の考えとしては基本的に防水性能付きのiPhoneXRやiPhoneXSシリーズはここまでの「常時防水」のケースはいらないんと思うんですよねぇ。
こういった常時防水ケースなどはかさばってしまうし。。。
なので、ここでいう防水ケース(ポーチ)は、海やプール、クッキング中の使用を考えておすすめしたいと思います。
ちなみにiPhoneXS(iPhoneXS Maxは別)は重量以外はiPhoneXと同等の高さ、幅、厚さなのでiPhoneXのカバーをそのまま使えるかもしれません。(ただしカメラの位置などはわかりませんのでそこは自身のご判断にお任せします)
iPhoneXR・iPhoneXSのおすすめ防水ケース(ポーチ)
高さ最大16㎝×幅8㎝と大きめのスマホも入る防水ケース(ポーチ)。
先日発表されたiPhoneXR・iPhoneXSシリーズで最も最大のiPhoneXS Max(高さ157.5㎜×幅77.4㎜)も入る大きさです。
水深20mで30分間潜水しても大丈夫とのこと。これは安心ですね^^
これは水深30mに48時間浸水しても大丈夫な強力バージョン。
しかも、水面に浮くフローティング機能があります。
サイズもiPhone7PLUS(高さ158.2㎜×幅77.9)が入るので上記のiPhoneXSMaxも入ると考えられます。
こちらはクッキング中などにも便利なスタンド付きの防水ケース(ポーチ)
しかし、残念がら対応サイズが高さ151mmx幅81mmとなっており、iPhoneXS Maxは入らなそうです。。。
【iPhoneXRとiPhoneXSの本体カラーを生かすなら防水ケースが一番♪】
⇒iPhoneXR・iPhoneXSのサイズや色比較!人気はどれになるか考察!
iPhoneXR・iPhoneXSホームボタン廃止についてのネット反応は賛否両論!
たしかに、画面スワイプでアプリが終了するのは便利ではありますが、終わるつもりがないのに、アプリが終了したり、別のアプリが起動したりとイライラが募っていました。
新型からホームボタンが無くなるのが決定的となったので、ホームボタン有りの最終型に変更したのです。
お陰でストレスなく使用できています。
ボタンあった方がいいなぁ
ゴミですね^^
今時指紋認証が無いとか時代遅れもいいところですよ^^
こりゃあandroidにしたほうが
エエかもですよw
へんな名前つけて完全ではない機能をつけて
追われる側から追う側へ。
ネットの意見ですと、iPhoneXRやiPhoneXSシリーズのホームボタン廃止については賛否両論の「否」のほうが多いですね^^;
でも、iPhoneXを使用している人はむしろホームボタン無しのほうが便利で、逆にホームボタン有りには戻れないという意見もあります。
やはり結局は慣れということでしょうか。
また、子供やお年寄りはホームボタンが神のような存在だからなくさんといてーという意見も。
そうですね、子供はなれるの早いかもしれませんが、お年寄りはホームボタン神がいなくなると、シャットダウンなど大変そうです。。。
これは使用者によって意見は分かれるようです。
ん~難しい。
この賛否両論はどちらもまともな意見なので、良い悪いではない。
このiPhoneXR・iPhoneXSシリーズでのホームボタン廃止によって、iPhone離れも置きそうです。
※でも、androidでもホームボタンというものがない機種がほとんどといってもいいので、ホームボタン賛成派の方は行き場所がない!?
iPhoneXR・iPhoneXSの防水ケース(ポーチ)おすすめとホームボタン廃止まとめ
今回は「iPhoneXR・iPhoneXSの防水ケース(ポーチ)おすすめは?ホームボタン廃止に賛否両論!」と題して調査しました。
なんでも慣れればということも言えるかもしれませんが、ホームボタンのような今まで慣れ親しんでいたものがなくなるとやっぱり悲しいですよね( ;∀;)
でも、iPhoneXSシリーズについていえば今までよりも防水性能などがアップして安心にiPhoneを使えることは確か。
防水性能などにちょっと不安がある以前のiPhoneユーザーの方も、今回ご紹介した防水ケース(ポーチ)を使って末永く今の愛機を使用してもらえればと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【iPhoneXRとiPhoneXSシリーズの防水・防塵機能について書いた記事です♪】
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