今大人気のNHK朝の連続ドラマ「半分、青い。」。永野芽郁さん演じる鈴愛（すずめ）がかわいい。豊川悦治演じる秋風羽織が大好き！いろんな理由であなたもドラマをみていることでしょう。

2018年7月4日に永野芽郁さん演じる鈴愛（すずめ）のデビュー作「一瞬に咲け」が実際の少女漫画に掲載されると話題になってます。

でも、この漫画はもちろん永野芽郁さんが書いているわけありません。作画者は「なかはら・ももた」さんという人物。

でえすので、今回はこの「なかはら・ももた」さんのプロフィールや作品を調査します！

半分青いの鈴愛(すずめ)の漫画作画者なかはら・ももたのプロフィール

⇒なかはらももた画像

生年月日・・・・・1972年8月24日（46歳）

出身地・・・・・・石川県金沢市

血液型・・・・・・Ａ型

なかはら・ももたさんは19歳の時、集英社の少女漫画雑誌「ぶ～け」に自身の漫画作品「マスカレード共和国」が掲載されて漫画家デビューします。

趣味は飲み歩きとサッカー観戦です。

漫画家さんってのん兵衛が多いのでしょうか？

写真家から察するに結構飲みそうです(笑)

サッカーはＪリーグ発足当初からのファンで、特にゴン中山（中山雅史）さんのファンだとか。

やっぱり最近はＷ杯2018ロシア大会なんかも、飲みながら応援していたのかな？

今回ＮＨＫの朝の連続ドラマ「半分、青い。」で注目されたなかはら・ももたさんですが、ＮＨＫとの付き合いは結構ながいんです。

これもＮＨＫの朝の連続ドラマ「あまちゃん」では、公式のあまちゃんファンブック「おらあまちゃんが大好きだ」の挿絵をだしたり、同じくＮＨＫ朝の連続ドラマ「マッサン」のコミックを担当したりしています。

この「半分、青い。」にはスピンオフ漫画が存在していて、なかはら・ももたさんが秋風羽織の漫画事務所「オフィスティンカーベル」に訪問した体の漫画を描いたりしています。

オフィスティンカーベルの日常？が垣間見れる楽しい漫画でした。＾＾

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半分青いの鈴愛(すずめ)の漫画作画者なかはら・ももたの作品は？　

ＮＨＫとは縁深いなかはら・ももたさんですが、実際の漫画作品はどういったものがあるのでしょうか？

調査したところ70作品程度作品を発表していますので、その中でも代表作をご紹介します。

 

なかはら・ももたの作品①：「いとしいとしというこころ。」

 

なかはら・ももたの作品②：「おかわりのんdeぽ庵」

こちらは秋田書店「恋愛ＭＡＸ」にて掲載中！少々過激な美少女・美少年のラブストーリーとなっております。

 

こちらは天才料理人・奈々葉とお酒好きなサービス担当・穂波のが営む居酒屋のお話。

お酒好きななかはら・ももたさんらしい漫画ですね＾＾

なかはら・ももたの作品③：「買われた星」

 

すごいストーリーです(笑)シンデレラボーイものでしょうかね＾＾これはいわゆるＢＬ（ボーイズラブ）作品。北陸（これも石川県出身のなかはら・ももたさんらしい）の小さな町の和菓子職人の男の子が、大企業のイケメン社長に見初められるというストーリー。

 

半分青いの鈴愛(すずめ)の漫画作画者なかはら・ももたまとめ

今回は「半分青いの鈴愛(すずめ)の漫画作画者なかはら・ももたのプロフィール画像や作品は？」と題して調査しました。

今日（7月4日）の「半分、青い。」では、鈴愛（すずめ）が漫画家をやめて秋風荘を出ていくシーンでした。

中でも、豊川悦治さん演じる秋風羽織がドラマ中で初めてサングラスを外して、巣立っていった3人の秋風塾塾生のことを思うシーンは涙を誘う展開でしたね( ；∀；)

これで「半分、青い。」の漫画編は終了！これからいよいよ鈴愛（すずめ）のけっこんへと新展開が続きます！

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作画担当のなかはら・ももたさんもこれでひと段落かな？

ああ～でも、秋風ロスだわ～。また出てくるのかな、秋風先生

最後まで読んでいただきありがとうございました。